【送料無料】白米30キロ令和3年度八幡平産あきたこまち 秋田県の北部、十和田八幡平国立公園の麓、山々に囲まれた水と空気が綺麗な場所で作りました。 寒暖差激しい地域、新鮮な空気、一級河川米代川の上流部の支流から田んぼの水を引き込んでいます。 苗作りに使う土は、土着菌たっぷりの我が家の山から運び乾燥させた土で、そういう土で育つ苗は田んぼに入ると活着が早く、収量も比較的良いと感じています。 ただ、山が近い中山間地域の田んぼは除草剤が効かず草が生えてきます。そんな時は手で除草するので、とても手間がかかります。 そんな手間暇かけ八幡平のめぐみが詰まった「八幡平産あきたこまち」です。 ぜひご賞味ください。 「私たちが暮らす山の土を使いお米が育つ。 お米を育てるには沢山の水が必要で、その水は山から流れて来ます。その川にはイワナやサワガニなど、沢山の生き物たちのすみかです。 生き物たちがいつまでも住み続けられる環境を守りながらお米作りをしています。」 ゆきのこまち商店 坂本寿美子 #秋田県 #八幡平 #あきたこまち #送料無料 #慣行栽培 #新米 #受注後精米 #脱プラ #紙米袋