シネマRAW LIGHTで12bit RAWの内部収録対応ドキュメンタリーや映画撮影など幅広い用途で映像美を追求できるカメラ2019年購入ドラマ1本、ドキュメンタリー1本を撮りました。その後は別のカメラでの撮影が増え使用する機会がなくなっていたため、追加装備を含めて一式を泣く泣く手放すことにしました。C200は本当に使いやすく、映像は美しく素晴らしいシネマカメラだと思います。追加装備・バッテリー60A×3・ダブルチャージャーCG-A10・C200専用のレインカバー（システム5）・新品CFastカード128GBとカードリーダー（SanDisk）・液晶モニター用フード(SmallRig)・レンズEF-S 18-135（Canon）サービスでお付けしています＊購入時、液晶ファインダーに保護フィルムを貼り付けてありますので、傷はありません。＊連続撮影時間　バッテリー4K 59.94P記録時（MP4／XF-AVC：3,840 ×2,160 / RAW：4,096 ×2,160）BP-A30約125分BP-A60約270分＊撮影時のメディアへの記録時間CFast2.0カード　Cinema RAW Light撮影時ビットレート1Gbps64GB約5分128GB約15分256GB約30分SDカード　MP4撮影時ビットレート150Mbps35Mbps64GB約55分約240分128GB約110分約485分SDカード　XF-AVC撮影時ビットレート160Mbps45Mbps64GB約50分約185分128GB約105分約375分機能・有効画素数約885万画素、スーパー35mm相当 CMOS センサー搭載・新開発・映像処理プラットフォーム DIGIC DV6を2基搭載・Cinema RAW Light 記録：解像度 4096×2160 最大12bit・MP4記録：解像度 3840×2160、1920×1080・Canon Log 3、ワイドDRガンマ搭載#EOS C200 #シネマカメラ #4Kシネマカメラ #Canonビデオカメラ #動画撮影 #Youtube撮影 #映画撮影 #CM撮影#ドキュメンタリー撮影 #ドラマ撮影